トピックス
☆ 保育園紹介 Vol. ２ ☆
特色ある保育
ひがし保育園では、乳幼児期に『生きる力の基礎となる心や意欲を育てる』
ことを保育目標として、赤ちゃんから様々な本物にふれる体験や自然体験、リトミック、
絵本の読み聞かせ、自己肯定感を大切にした保育を行っています。昨年から行っている
佐藤清太郎さんの森の園外保育では、感性を高めたり、自ら考えたり、挑戦したりして、
子どもが本来もっている力を引き出す経験をしています。
給 食
大潟村の菜園で、夏はじゃがいも掘り、秋にはさつまいも掘りの収穫体験をしています。
他にも、とうもろこし、枝豆、かぼちゃ、大根、らっかせい、チンゲン菜などの野菜を前園長
先生が栽培してくれて、給食やおやつでとりたて野菜の美味しさを味わっています。
子ども達はとうもろこしの皮むきや枝豆もぎのお手伝いをしたり、給食で使ういろいろな
食材そのものを、調理前に見たり触ったり、においをかいだりして興味津々。食材にふれる
ことで、給食の進みも良くなります。クッキング保育やオープンクッキング（さんまの炭火焼き）、
粗食デーなど食育活動にも力を入れています。
あきぎんスタジアムでサッカー大会！
屋上でプールあそび
アルミ缶リサイクル運動で 車椅子を寄贈
本物にふれる体験
子ども達に人気の『おにおにカレー』