年長さんの遊びから生まれた作品です。
1988年フランスで生まれたカプラ。
名前の由来はオランダ語の「KAbouter
RLAnkjes(こびとの板)」。その名の
とおり、手のひらにのるほど薄くて小
さな木の板です。すべて同じ形、同じ
大きさなのに、積み重ねていくだけで
何でも作れる魔法の板。
このカプラで年長さんは何を作ったかな?
絵本『ひゃっかいだてのいえ』を
モチーフに大きな家を作りました。
もう一棟建てて・・・
つなげて大きな『ひゃっかいだてのいえ』が完成!
絵本から遊びにつながっています。
年長の子どもたちの作品です
すくすく年長組の子どもたちがお泊り保育で焼き板工作を楽しみました。
好きな材料を選んでオリジナルの作品を作り上げました。
年長の子どもたちの作品です
すくすく年長組の子どもたちがお泊り保育で焼き板工作を楽しみました。
好きな材料を選んでオリジナルの作品を作り上げました。
年長の子どもたちの作品を掲載しました。
年長の子どもたちがあそびの中で作った作品を集めて、先日展覧会をしました。一人ひとりの得意なもの、好きなものを展示して嬉しそうに見せてくれました。
子どもたちが作ったLaQと自然物の作品 ♪
年長の子どもたちがあそびの中で作ったLaQの作品と、秋の自然の中で拾ってきた
木の実や、お友達が持ってきてくれた貝がらで作ったクリスマスの飾りです。
おもちゃとあそびのコーナー ♪
子どもたちが普段あそんでいるいろいろなおもちゃや、あそびのコーナー、あそんでいる
様子です。
自然物工作
7月に行われたお泊り保育で岩城少年自然の家で作った子ども達の作品です。
豊富な種類の自然物の中から子ども達が自分で選んだ材料で思い思いに作りました!
おもちゃとこどもたちの作品